福津市議会 2022-08-30 08月30日-01号
この内訳は、福間浄化センター分が799万円で津屋崎浄化センターが977万1,000円となっております。合計1,776万1,000円の増額計上であります。
この内訳は、福間浄化センター分が799万円で津屋崎浄化センターが977万1,000円となっております。合計1,776万1,000円の増額計上であります。
3番目、福間浄化センターについてでございます。 福間浄化センターの維持管理は、一部が市民へ委託されております。その委託料の使途について、市長に異議を申す市民がいたと聞いております。異議の内容と市長の対応についてお伺いいたします。それと、福間浄化センターについての委託料の考え方についてもお伺いしていきたいと思います。 4番目、附属機関について。
続きまして、津屋崎浄化センター改築工事、そして福間浄化センター増築工事です。 続きまして、本木地区の管渠築造工事です。 それから、東福間駅周辺地域団地再生事業です。東福間駅周辺地域にぎわい再生に係る民間資金等活用導入可能性調査業務により取りまとめました事業スキームに基づき、民間事業者を公募いたします。 最後に、コミュニティバスの運行委託の事業でございます。
今回の補正におきまして、令和4年度に業務を行う福間浄化センターの薬品費など4件について、事前準備期間を十分取ることで、契約事務をより正確かつ円滑に行えるようにするために、債務負担行為の補正を計上しております。
これは福間浄化センターの建設改良整備事業で、事業のノウハウを持っている日本下水道事業団に委託し、令和2年度中の工事完了を予定していたところでございますけれども、2度の入札不調によって、事業が令和2年度中に行えないということから、令和3年度に繰り越すものでございます。 説明は、以上でございます。 ○議長(江上隆行) 本案は報告事項ですので、質疑のみ受けます。
ちなみに、福間浄化センター、10haでございますけれども、そこの造成費用については約2億3,000万円ほどですので、過大、過少、そういったのがあるんだろうとは思いますけれども、適正な概算費用というふうには考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 戸田議員。 ◆14番(戸田進一) ボーリングというのは、URが日蒔野地区を開発したときにボーリング調査をしましたよね。
ちなみに、福間浄化センター、10haでございますけれども、そこの造成費用については約2億3,000万円ほどですので、過大、過少、そういったのがあるんだろうとは思いますけれども、適正な概算費用というふうには考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 戸田議員。 ◆14番(戸田進一) ボーリングというのは、URが日蒔野地区を開発したときにボーリング調査をしましたよね。
処理場整備費として、福間浄化センターの5池目土木工事・機械電気工事及び津屋崎浄化センターの更新工事を計上しております。 企業債償還金については、対前年度比5.0%増の6億9,856万8,000円を計上しています。今後も、この企業債償還金は確実にふえ続けることから、補填財源の確保など、公共下水道事業の経営状況は厳しくなるものと予測しております。
処理場整備費として、福間浄化センターの5池目土木工事・機械電気工事及び津屋崎浄化センターの更新工事を計上しております。 企業債償還金については、対前年度比5.0%増の6億9,856万8,000円を計上しています。今後も、この企業債償還金は確実にふえ続けることから、補填財源の確保など、公共下水道事業の経営状況は厳しくなるものと予測しております。
それからあんずの里の運動公園、それと福間浄化センター敷地内、なまずの郷運動公園、ほたるの里、それからみずがめの郷というふうな6カ所を一次仮置き場として決めております。 ○議長(江上隆行) 蒲生議員。 ◆12番(蒲生守) やっと本題に、スタートに乗りました。言いたいのは、この想定に対してだけの計画という考え方では、市民の安全安心を守れないということなんですよ。
それからあんずの里の運動公園、それと福間浄化センター敷地内、なまずの郷運動公園、ほたるの里、それからみずがめの郷というふうな6カ所を一次仮置き場として決めております。 ○議長(江上隆行) 蒲生議員。 ◆12番(蒲生守) やっと本題に、スタートに乗りました。言いたいのは、この想定に対してだけの計画という考え方では、市民の安全安心を守れないということなんですよ。
浄化センター別の内訳は、福間浄化センター維持管理費については対前年度1,391万7,000円、6.6%の増、2億2,437万9,000円、次に、津屋崎浄化センター維持管理費につきましては、対前年度比754万8,000円増、7.6%増の1億658万7,000円をそれぞれ計上しております。 そして、資本的支出でございます。
浄化センター別の内訳は、福間浄化センター維持管理費については対前年度1,391万7,000円、6.6%の増、2億2,437万9,000円、次に、津屋崎浄化センター維持管理費につきましては、対前年度比754万8,000円増、7.6%増の1億658万7,000円をそれぞれ計上しております。 そして、資本的支出でございます。
業務内容は福間浄化センター5池目の実施設計業務でございますが、これにつきましても、総合計画の目標人口との整合をとるようにしておりましたが、年度内に完了することが見込めなかったため、繰り越しを行ったものでございます。 翌年度繰越額は2,800万でございます。財源内訳は、企業債が1,260万円、国庫補助金として交付金が1,400万円、その他として一般財源が140万円となっております。
業務内容は福間浄化センター5池目の実施設計業務でございますが、これにつきましても、総合計画の目標人口との整合をとるようにしておりましたが、年度内に完了することが見込めなかったため、繰り越しを行ったものでございます。 翌年度繰越額は2,800万でございます。財源内訳は、企業債が1,260万円、国庫補助金として交付金が1,400万円、その他として一般財源が140万円となっております。
福間浄化センターは供用開始から10年、津屋崎浄化センターは16年が経過しました。この間、公共下水道の普及率は平成29年度当初98.2%に達し、水洗化は着実に進んでおります。 その結果、接続数の伸びに比例して増加する汚水流入量に対し、適切な処理を行うための維持管理への比重が大きくなってきているとともに、建設改良に係る企業債の償還が措置期間を経過し、その償還額は年々大きくなってきております。
福間浄化センターは供用開始から10年、津屋崎浄化センターは16年が経過しました。この間、公共下水道の普及率は平成29年度当初98.2%に達し、水洗化は着実に進んでおります。 その結果、接続数の伸びに比例して増加する汚水流入量に対し、適切な処理を行うための維持管理への比重が大きくなってきているとともに、建設改良に係る企業債の償還が措置期間を経過し、その償還額は年々大きくなってきております。
(2)福間浄化センター5池目増設計画について。 期日。 平成29年5月17日。 3.調査にあたって。 (1)道路、橋梁の整備計画と長寿命化について。 平成25年度に策定された橋梁長寿命化修繕計画の進捗状況及び県事業と関連がある、市が行う道路工事の現状について調査を行った。 (2)福間浄化センター5池目増設計画について。
(2)福間浄化センター5池目増設計画について。 期日。 平成29年5月17日。 3.調査にあたって。 (1)道路、橋梁の整備計画と長寿命化について。 平成25年度に策定された橋梁長寿命化修繕計画の進捗状況及び県事業と関連がある、市が行う道路工事の現状について調査を行った。 (2)福間浄化センター5池目増設計画について。
福間浄化センターの供用開始から9年、津屋崎浄化センターは15年が経過し、公共下水道の普及率も平成28年度当初96.9%に達し、水洗化は順調に進んでいます。 その結果、増加する汚水流入量に対する適切な処理のための維持管理への比重が大きくなってきているとともに、建設改良に係る企業債の償還額が年々大きくなってきております。